概念は自ら覆す
おはようございます
久しぶりの投稿なのだが、実に2か月ぐらい間が空いてしまった。こうしてまたここに戻ってくると自分のスペースがあると思うと嬉しく思います。
一昨日の事でした。土地柄的に喫茶店でモーニングをするというのはよくある光景でコンビニで朝ご飯を過ごす人人たちと同じような感覚なのだが、行きつけの喫茶店がありこれと言ってがらりとメニューが変わるわけでもない。
コーヒーにトーストとゆで卵にサラダと果物とあと小さな汁物がついてくる。これであ値段は400円というコスパなのだ。この微妙な値段とメニューによって皆それぞれ自分の通いやすい場所を探すのだ。
11月も後半に差し掛かり、少し肌寒くなったのか汁物の中身が、大抵そばか、にゅう麺といったものなのだが、その日は何とシチューが出てきたのだ。蓋を開ける楽しみというものはこういうものかと感じました。きっと常連さんの中には小さな楽しみを見つけれた方がいらっしゃっただろう。また、通いたくなるお店に通い、小さな楽しみを見つけたい。