脳の不思議な世界へ

感じるとはどんなことなのか

毎日の中で脳は使われ続けています。脳って不思議なことがいっぱい

概念は自ら覆す

おはようございます

久しぶりの投稿なのだが、実に2か月ぐらい間が空いてしまった。こうしてまたここに戻ってくると自分のスペースがあると思うと嬉しく思います。

 

一昨日の事でした。土地柄的に喫茶店でモーニングをするというのはよくある光景でコンビニで朝ご飯を過ごす人人たちと同じような感覚なのだが、行きつけの喫茶店がありこれと言ってがらりとメニューが変わるわけでもない。

コーヒーにトーストとゆで卵にサラダと果物とあと小さな汁物がついてくる。これであ値段は400円というコスパなのだ。この微妙な値段とメニューによって皆それぞれ自分の通いやすい場所を探すのだ。

11月も後半に差し掛かり、少し肌寒くなったのか汁物の中身が、大抵そばか、にゅう麺といったものなのだが、その日は何とシチューが出てきたのだ。蓋を開ける楽しみというものはこういうものかと感じました。きっと常連さんの中には小さな楽しみを見つけれた方がいらっしゃっただろう。また、通いたくなるお店に通い、小さな楽しみを見つけたい。

毎日少しづづやるのでもいい

前回の更新がいつだったかと見ていたら8月の29日で最終だったようで、実に20日ぶりくらいに更新をするのでちょっと緊張しています。

 

おはようございます

 

久しぶりの更新です。遊ぶことに集中してやりたいことの一つにブログの更新をすっかりかまけていたの結果的には、ブログの更新はそれほどやりたいことではないのかもしれません。FPの試験も先日無事に終わったのですが、思う以上にも問題が難しくなかなか回答に困りましたが全く分からないわけではなかったので個人的にはホッとしています。何においても少しの時間でもいいので向き合うことって大事ですね。

例え5分でも.....よく簡単!!毎日5分でできる というキャッチフレーズなどがありますが、簡単なものだと思い込んでいるからいつでもできるものだと思い、ついつい見逃してしまいがちになりますが、それこそできないことの方が多いのではないかと思います。

つまづくようならば途中で何故つまづいているのか?そこの問題を重視して解決すればいいだけです。

この機会に忘れかけていた小さな小さな習慣を思い出して再びやり始めたいと思います。

相次ぐ独身問題

ヤフーニュースを見ていたら注目記事の欄に「未婚のひとり親」の対策についての記事を見てけて記事を読んでいたら、わかるようでわからないようなことが書いてあった。

 

ファイナンシャルプランナーの試験勉強をしているので多少の事はわかるが、未婚のひとり親の家庭に対しては税制改革の見直しをするというものでした。ネットの書き込みには「未婚ってなんだ?」とか「離婚する人が増える」とか様々な書き込みが書いてありました。

世の中全体の洗脳が、人生の過程において結婚をするものだということを思っているのではないかとおもいます。

一人の時間が好きな人にとっては、結婚生活というものはとても邪魔なものになりますし、独身の方から見たらなんで結婚をするということが人様が経験するようなことが人生だと決めつけているかはわからないと思います。

また結婚生活をしている人が独身の人をうらやましがる時もあります。

独身は、好きなことやれるからいいよね.....え?好きなことをやるのが人生なんじゃないんですか?と僕は思いますね。なんで、結婚したん?って聞きたくなります。

後付けの理由は聞きたくないですね。子供が何人いるからとかいうのも同じです。

 

結婚することが人生を楽しむものでもないと思います。結婚をしてくれないと国の財政が回っていかないから検討しているのですからね。

 

僕はその人自身がよければ大多数の意見に合わせることなく自分を通せばいいと思うんですね

近頃の子供たちの発想

お盆休みに毎日ちびっ子が来ます

 

おはようございます

 

先週の土曜日から近所の子供たちが毎日のように家に遊びに来ます

 

来月の初めにFPの試験があるので時間がなく少々焦っていますが隙間時間を見つけては勉強しています

 

子供たちに何をして遊ぶか聞いてみると、体を使って遊ぶのがやはり楽しいみたいで少し前だと、ゲームに熱中でしたがどうやら自分たちが主体となってルールを設けて遊ぶのがいいみたいです

外でボール投げをしたりかくれんぼをしたりと至って普通なのですが、子供たちはとてもたのしそうでした。近頃は動画撮影などが楽しいみたいで、子供ながらにしてセリフや立ち位置など細かい事にこだわっていました。僕はその撮影が係を任されることとなり納得するまでやり直しが何回も行われました。

近頃の子供たちはおそるべしだと思い知りました。

自分の納得するまで行う姿勢は見習いたいと思いました。

本を読むとどうなるか

しないよりはした方がいいと思う

 

おはようございます

 

僕はよく本を読む方なのですが、最近皆さんは本を読んでいますか?

ジャンルは何か特定したものはありますか?

こう切り出す僕はジャンルを特に決めていないが自然と一つのジャンルを読む傾向があって自己啓発系の本は手に取ってしまうことが多い。何故なら自分がこうなりたいと一点の方向がない.....中途半端なんだろうか。以前「本を読む前にその本からどんなことを得たいのか」ということがかいてあって、今自分はこの本からどんなことを得たいのかと自分に疑問をかけてみた。

情報を得るということが一番の大前提なのだが、そのあとの実行へと移すことは中々少ないと思う。ブログのまとめサイトなどで、本は活字ばかりで嫌いだと書き込みを見たときに「既に本を読むこと自体が嫌いなんだ」と感じた。

確かに本は活字ばかりで読めない漢字も多ければ意味合いもわからないことが多いが、意味を調べたりするようになると段々と読めるようになり一つの本として出来上がっていくのは実に楽しいと僕は思う。置き場所に困るなら今の時代に適した電子書籍もあるのでいつでも持ち歩くことができるのでそちらも利用しない手もない。僕は電子書籍化されていない本を読むことが多いので自然と家の中が本であふれかえってしまっているがさほど気にしてはいない。本も人との出会いのようなもので一生付き合う本に出会うこともある。今、この記事をどんなふうに感じているかはわからないが、どんな本を読んだらいいの変わらなければ本屋に行って隅々まであるいてみると自分が気になる本の一冊に出会うことだろう。

日本人は恥じらいが多い人種か!?

彼他にとっては普通の出来事かもしれない

 

こんにちは

 

今日車で出かけることがあったので、車を走らせていると大きな国道沿いの鹿鳥にある小さな神社の前で数人の若者たちが集まっていた。どうやら日本人ではなく、ペルー人系の顔をしていることがわかった。何をしているのかを見ていたら、神社をバックに記念撮影をしているようだった。一見すると、別に普通の事と思うかもしれないが、本当にそうなのだろうか.....興味を示した場所で人目をはばからずに行動をしている人って実際にどれくらいいるのだろうか。僕自身、恥ずかしくて出来なことが多い。まして、あまり関心を持たれないだろう神社で記念撮影をするというのは変な人におもわれていないだろうかと勝手に頭の中で妄想をしてしまうからだ。

観光地などで多くの人が記念撮影をしていると自分と同じ行動をしている人が多いと安心するのはお分かりいただけるでしょう。

生まれながらに個人の個性というものはあるのだが、いつのまにか社会の中に浸透するようになると、実際自分一人で行動を起こすというのは少ないかもしれない。まして日本人の場合は、躊躇してしまう人種が多いような気がする。彼らにしたらしたいことをしているだけで何もおかしくない。もっと素直に行動をしてもいいように思えた。

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何も思い浮かばない時

いいアイデアが浮かばない.....

 

 

おはようございます

 

意見を言いたいとき、アイデアが出ないとき、考え込んでいるとき、色々と考える時間が増えれば増えるほど答えに辿り着かないことが多い。今日の記事を何を書こうかなと思っている僕も同じだ。今日この記事にしたのは僕自自身が、何も思いつかなかったんだろう....いいアイデアがなかったとしてもいますぐ必要な答えではなかったら無理に時間を使うこともない。それよりも、次のやりたいことに時間を使った方がいいと僕は思う。飽き性な性格がこういっているのだろうか。パッとひらめいたときに、忘れないためにメモをしてあとでそれについて掘り下げていけばいい

ただそれだけのことなんだろうけど記事にしてみた。次の更新はどんなことをかくんだろうか....楽しみになってきたな

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